母と息子の海外旅行
かねてからの息子のリクエスト「寒いところへ行きたい」を叶える(?)ために、行き先はウズベキスタンに決定。
5年ほど前、ロシアに行く約束をしていたのですが、そんな矢先にコロナの大流行。
やっと収まったころにはウクライナ戦争でロシアにはもう行けなくなっていたのです。
私は南の島が好きなので、正直寒いところは嫌なのですが、シーグラスで有名な、ウスリー湾には行ってみたかったなぁ・・・
なーんて自分の母親に話していたら、75歳の母も行きたいと言い出し、3世代でウズベキスタンに行くことになってしまいました。
元気とはいえ、後期高齢者も交えた旅行は、ちょっと考慮するところもたくさん出て来そう。
ということで、同じような境遇の方の参考になればと思い、ウズベキスタン旅行の準備記録をつけることにしました。
良かったら、見て下さいね。
準備編
行きは仁川経由、帰りは北京経由。成田から直行便もあります
私が先日参加した、HISツアーでもウズベキスタンのツアーがあります。自分で行く自信がない方はツアーの選択もアリですね。
ウズベキスタンは治安も良く、有名な観光地は4つらしい。
移動も高速鉄道があり難しくなさそうなのと、1人ではないということで今回は個人旅行で行くことにしました。
前回ツアーに参加して非常に楽な思いをしたので、また1つ1つ考えないといけないのですが、その準備も結構好きだったりして。
ツアー、個人旅行はどちらにも良さがありますよね。
ツアーを経験して思ったことは、ツアーは1ヵ月前までキャンセル料がかからないけど、個人手配はキャンセルがあまりきかないってこと。
航空券、ホテル、鉄道、を早い段階で決めなければならないし、安く済ませようとするとキャンセルが出来ないこともある。
キャンセルや日程変更が出来るようになるには、少し高い値段で予約するしかないんですよね。
ただ、私は昨年のタイ旅行で凝りていますので、航空券は少し高くなってはしまいますが、今回は日程変更ができるオプションをつけました。
(何より、高齢者もいますしね)
行きは、地元の空港からアシアナ航空で仁川に行き、韓国のLCCのティーウェイ航空でタシュケントへ
帰りは、中国南方航空で北京に行き、乗り継いで羽田へ
時刻的には、行きについては地元の空港からお昼すぎに出発し仁川に着くのが15:30くらい。仁川からタシュケントに向かう便は17:50発で、7時間30分のフライトでタシュケントに到着。現地時間は21:20となります。時差は4時間戻ります。
帰りは22:50にタシュケントを出発し、5時間40分のフライトで7:30北京に到着。(時差3時間進みます)9:45に北京を出発し3時間20分のフライトで14:05に羽田空港に到着です。(時差1時間進みます)

日本とウズベキスタンには現在、成田とタシュケントを結ぶ直行便がありますが、11月以降は週に1便なので、往復直行便にしようとすると、金曜日に出発して金曜日に帰ってくるしかなく、日程が合わないので、行きは韓国の仁川を経由して、帰りは中国の北京を経由して行くことにしました。
これも、本当は地元の空港に戻って来たかったのですが、私が戻って来たい曜日にアシアナの便がなかったり、乗り継ぎがスムーズに出来ないようだったため、羽田に戻ってくる便にしました。
また、今までバゲッジスルーでしか目的地に行ったことがなかったので、自分で乗り継ぎをすることが不安だったのですが、中国南方航空のこの便は、バゲッジスルーが可能ということで、選びました。(あと、やはり安かった)
行きは自分で乗り継ぎしなければいけないのですが、仁川は昨年のタイ旅行の時に何回も立ち寄ったので、勝手もわかっているので頑張れば自分でもできそうかなと。
きっと、日本人も多いだろうし、トランジットの時間も余裕があるから(2時間25分)大丈夫だよねという感じです(あとは、LCCも安かった)
中国は前回のイタリアのトランジットの時に入国時のセキュリティで態度が悪い中国人を見て、イメージが悪いので、自分で乗り継ぎをしたくなかったのです。
中国の乗り継ぎ空港は「北京大興国際空港」だそうですが、画像で検索してみると、前回のイタリアの時に立ち寄った空港ではなさそうです。
イタリアの時は中国国際航空でしたが、今回は中国南方航空なので、ホームが違うのかな。
中国南方航空ですが、シートピッチも広めで足元にも余裕があり、乗務員も感じが良いと、中国系にしてはクチコミが悪くなかったのも大きなポイントです。
中国国際航空は乗務員もいまいち、入国時のセキュリティチェックもまあー偉そうな態度、空港も魅力がない、機内食もまずかったからねー。ただ、めちゃめちゃ安いので仕方ないといえば仕方ないのですが・・・
お値段ですが、11月で行きが一人80,463円(うちティーウェイ航空の座先指定2393円・サーチャージ10,320円・Trip.comエアフレックス8,090円込)、帰りが一人81,060円(うち燃油サーチャージ18,560円・Trip.comエアフレックス8,160円)の合計161,523円です。
この、Trip.comのエアフレックスというのが日時の変更が出来るオプションなのですが、必ず行けるって人はつけなくてもいいと思います。これが無ければ往復で145,273円となり、直行便より結構安く行けるかなと思います。
また、高齢の母がいることもあり、行きの仁川→タシュケントと、帰りのタシュケント→北京は座席指定をしておきました。
ティーウェイ航空のタシュケント行きは1人2400円くらいで、前の人がいない席を確保することができました。
帰りの南方航空なのですが、チケットを取る時に1人8,000円くらいで非常口前の前に人がいない席をリクエストしたのですが、座席リクエストが失敗してしまい、何でかなぁ?と思ったら、外国人や高齢の人は非常口付近に席は取れないそうです。
ですので、。翌日自分で中国南方航空のホームページから座席指定をしました。
これもなんやかんやで1時間以上かかってしまいましたので、時間があったら別記事でシェアしたいと思います。
帰国してからの感想
やはり中国の空港の人は感じが悪かった。でも、キャビンアテンダントさんは普通に感じが良い
今回、行きは地元の空港から、帰りは羽田着の航空券をとった私達。本当は帰りも地元の空港へ戻ってきたかったのですが、曜日的に難しく、このような形になりました。
さて、どちらが良かったかというと・・・甲乙つけがたいですが、アシアナ+ティーウェイでしょうか。
どちらもメリット・デメリットがあり
料金・・・80463円と81060円とどちらも同じ
移動時間・・・
空港の対応・・・仁川の方が良い、北京はイタリアの時と空港は違うけれど保安官の態度は相変わらず最悪。空港内の施設についても、仁川のほうが断然良い。ただ、キャビンアテンダントさんはどちらも問題なし。機内食はアシアナが良い(テーウェイはLCCなので無し)
トランジット・・・アシアナ→ティーウェイは入国し一旦荷物を受取り、また出国なので時間に間に合うかの心配だった。その点南方航空はバゲッジスルーだったので楽だった
機体について・・・ティーウェイはLCCなのに座席ゆったり。ポケモンも可愛い(関係ない??)
非常口前の座席には注意
準備編で南方航空の席を非常口前にしたら座席リクエストが通らなかったという話をしましたが、ティーウェイではリクエストが通ったので大丈夫かと思っていたのですが、当日のチェックインの際、「英語は話せますか?」と聞かれ、やはり非常口前の席は英語や現地の言語が話せる人ではないと無理みたいです。
その場で違う席に変更になりますので、近辺に空席が無ければ離れた座席になってしまうこともあると思うので、座席リクエストが通ったとしても変更になる可能性があることを覚えておきましょう。(もちろん、英語ができればOKです)
幸い私達の便は満席ではなかったので近くの席にしてもらえました。
あと、ティーウェイは外国人はオンラインチェックインは出来ませんでした。(たぶん、です)
関東に住んでいる人はやはり直行便が便利かも
私達が直行便にしたのは経由便のほうが安いからという理由ではなく、直行便との曜日が合わなかったからです。
実は直行便もあまり高くなく、予約のタイミングでは往復16万くらいでありました。
私達が行った2025年11月は、行きも帰りも週に1便で、成田→タシケントが金曜日発、タシケント→成田が金曜日着(だったかな?間違ってたらすみません)だったんです。
なので、1週間くらいウズベキスタンに行くよって人は直行便がいいと思います。なにより移動時間が短いので、到着した時の疲れが少なくてすみます。(ついてからも大変なのでね)
あとはJRE銀行の4割引券は成田エクスプレスにも使えるみたいなので、うまく使って行くと費用もおさえられるかもしれません。
皆さんの参考になれたら幸いです。
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