皆さん、こんにちは!
ウズベキスタンの記事も書き終わらないうちに、先日中央ヨーロッパ旅行(中欧)に行ってきました。
今回は現地集合現地解散、途中まで一人旅そして合流という一人旅でも二人旅でもない、1.5人旅とでもいいましょうか?
それが程よい距離感でとても充実した楽しい旅となりましたので、良かったら読んでみて下さいね!
後で準備編(航空券・プランについて)とホテル編、食事編などもアップしたいと思います。
- クラシック音楽やアートに興味がなくても充分楽しめた
- プラハでぜひぜひ行って欲しいレストラン「カンティーナ」。カルパッチョやタタラークもいいけどステーキ(ローストビーフ)も絶品です!
- 寒さ対策はしっかりと
- ドレスデン観光は半日でOK。ちょっと遠いけど「世界一美しい牛乳屋さん」のタイル装飾が素敵だった
- チェコもウィーンも地下鉄やトラムは簡単。アプリもぜひ利用してみて
- 荷物預かりやコインロッカーは結構高い。ホテルで預かってもらえるか事前に確認を
- ビールは好みが分かれるところ。けれど、ピルスナーウルケルは普通に美味しい
- ヒルトンプラハアトリウムの朝食バイキングが美味しかった
- 高速バスや鉄道はOmioアプリを活用するととっても便利
- ウィーン⇔プラハ間の鉄道の指定席と自由席の謎の件
- チェコの物価は日本と同じ~やや高いくらいだけど、ウィーンとドレスデン(ドイツ)は高いです
- 豪華絢爛なシェーンブルン宮殿にはぜひ行って!ネットから事前予約がおススメ
- ウィーンのカフェが素敵すぎた♡
- トイレは有料が当たり前、数も少ない
- プラハのバスターミナルはわかりやすい、逆にドレスデンのバスターミナルはわかりにくい
- 早起きがお得!カレル橋の塔は開始1時間が半額
- タクシーはウーバー(Uber)とボルト(Bolt)が使えます(プラハ・ウィーン)
- スマホはパスポートより大事かも
- お土産について
クラシック音楽やアートに興味がなくても充分楽しめた
まず、今回の旅は知り合いの方に誘われて行くことになったのですが、正直誘われるまでは中欧に全く興味がありませんでした。
クラシックやアートなど、教養というものに無縁な私。博物館や美術館にもあまり興味がありません。(どちらかというと動物や自然とかのほうが好き)しかも、ケーキやカフェにもあまり興味がない。あとは何となく暗いイメージがありました(旧共産圏、天気が悪そう、等)
そんな私でも飽きることなく楽しめて、また行ってもいいかなぁ~くらいに思わせる素敵なところでした。やはり歴史が古いところは「ホンモノ」感があります(旅行系ユーチューバーの人が良く言ういわゆる「ハリボテ感」がない)
やはり10時間以上飛行機に乗らないと風景は変わらないんだなぁと思いました。

プラハでぜひぜひ行って欲しいレストラン「カンティーナ」。カルパッチョやタタラークもいいけどステーキ(ローストビーフ)も絶品です!
チェコといえば、世界一のビール消費量、そして生肉を食べる文化ですね。
私が中欧行きを決断したのはこれが一番大きな理由です。
生肉が食べたい!ビールが安い!最高じゃない?って

カンティーナには営業時間開始から日本人(アジア人が多めでした)もちらほら。カルパッチョを目の前に小さいマイク片手にしゃべってる女の子もいましたね。

カンティーナを気に入りすぎた私は結局滞在中3回もカンティーナに行ってしまいました。
これも詳しくあとで書きますね!
寒さ対策はしっかりと
私が行ったのは3月下旬の、ちょうどプラハでフィギュアスケートの世界選手権が行われていた時期です。私が行く前日までは最高気温が13、14度くらいだったのですが、私が滞在していた1週間は最低気温1度の最高気温8度と真冬なみの気温でした。
厚手のダウンはかさばるのでウルトラライトダウン(袖有りと袖なし)と、薄めのダウンの計3枚を持っていったので、時間帯によって調節が出来て結構良かったです。
ただ、出発まで持って行くか迷ったニット帽とマフラーは、置いてきてしまい本当に後悔しました。たいした荷物じゃなかったから持って行けば良かったです。寒いとやる気も奪うので迷ったら持って行って下さい(現地で買うのももったいないです)
ドレスデン観光は半日でOK。ちょっと遠いけど「世界一美しい牛乳屋さん」のタイル装飾が素敵だった
ヨーロッパは国境を越えるのも簡単なので、プラハからバスで2時間のドイツのドレスデンにも行ってみました。旧市街に何箇所かある名所もまわりましたが、新市街にある世界一美しい牛乳屋さんに行くのももちょっとした話題作りにいいかもしれません。
1ユーロで牛乳か飲むヨーグルトが飲めます。コクがあって美味しかったです。



チェコもウィーンも地下鉄やトラムは簡単。アプリもぜひ利用してみて
チェコは5日くらい滞在していたので、トラムや地下鉄は結構活用しました。券売機で買ってもいいのですが、トラムの場合は乗り場に券売機がないこともあるので、アプリを使うと簡単です。Pidというアプリですが、ウズベキスタン鉄道のような不便なアプリではないので笑、ぜひ使ってみて下さい。
チェコの地下鉄は3線しかないのでわかりやすいです。私は空港からバスと地下鉄で市内へ向かいました。
ウィーンの地下鉄は6線でこれも分かりやすいです。
また、チェコもウィーンもバスと地下鉄、トラムは共通のチケットで乗れるのでわかりやすいです。(ドレスデンも共通だったと思います)

荷物預かりやコインロッカーは結構高い。ホテルで預かってもらえるか事前に確認を
今回私はバックパッカーに3泊、普通のホテル(ヒルトンプラハアトリウム)に1泊、2ベットルームのサービスアパートメントに3泊しました。
バックパッカーにはオフィスがありスタッフさんがいるので、チェックアウト後の荷物を預かってもらえました。ヒルトンももちろんOKだと思いますが、問題はサービスアパートメントです。
やりとりはすべてブッキングドットコムなどのアプリでやりとり出来て、英語が出来ない私にとっては非常に助かるのですが、アパートと事務所が離れていることもある(そもそも事務所がどこにあるかわからない)ので、荷物預かりをしてもらえない可能性があります。
サービスアパートメントはウィーンとプラハで2か所宿泊したのですが、プラハのほうは気になって調べてみたら、荷物預かりは有料(5ユーロ)で、しかもアパートメントから歩いて10分くらいの場所まで行かなければいけないようでした。
結局プラハ中央駅のコインロッカーを利用したのですが、それがかなりの高額でした。(24時間で260コルナだから、当時のレートで2028円です)
安いアパートを見つけ喜んでても、このような部分で差が付きますので、全部含めて計画を立てるのがいいと思いました。

ビールは好みが分かれるところ。けれど、ピルスナーウルケルは普通に美味しい
ビールといえばドイツやベルギーを思い浮かべる方もいると思いますが、ドイツは私が好きなベルギービールとはまた違う味わいでした。
ドイツのヴァイツェンビールは私にはあまったるくて苦手かも・・・(エーデルワイスとかダメかも。好みですけどね)
調べてみると、ドイツとベルギーのビールは違うみたいで、ベルギーはオランダと系統は似てるらしいです。
ドイツは酵母のフルーティさ、スパイス感をあまり出さない文化
ベルギーは酵母で味を作る文化
だそう。
ドイツはおそらくラガーが得意なんだと思うので、ラガーを飲むと良いと思います。(あと黒とかね)
チェコでもIPAを買ってみましたがこれもあまったるくてダメでした。
チェコはやっぱりピルスナーウルケルが一番おススメです。飲みやすいです。めちゃめちゃ美味しいっては思わなかったのですが、夫にお土産で買っていったら美味しいと言っていました。
ヒルトンプラハアトリウムの朝食バイキングが美味しかった
ヒルトンプラハが安くなってるから泊まらない?と誘われ1泊したのですが、お部屋は立派で(ゆったりとした湯舟、大きいベット)、朝食バイキングの充実ぶりにテンションあがりまくりでした!
私達が泊まった日は日本円で2人で18000円だったので、これは本当にお得でした。
(こないだ調べてみたら40000円になってました!)
なぜこんなに安かったのか。シーズンオフだったのか、理由はわかりませんが、もしお手頃な価格になっていたらぜひ泊まってみて下さい。
私達は翌朝ウィーンに移動する日だったのでゆっくりできなかったのですが、たっぷり時間をとって朝食を堪能してみて下さいね。





高速バスや鉄道はOmioアプリを活用するととっても便利
EU圏内はシェンゲン協定があるため、国をまたいだ移動が比較的簡単です。今回の旅行では、プラハとウィーンを鉄道で往復し、さらにプラハとドレスデンを高速バスで往復しました。
プラハ〜ウィーン間の鉄道チケットは、チェコ側・オーストリア側どちらの鉄道会社でも購入できます。オーストリアのほうが物価が高いため、チェコ側のアプリのほうが安いかと思いましたが、実際に比較すると料金差はそれほどありませんでした。
ただ、ヨーロッパ旅行では国ごとに鉄道会社やバス会社が異なるため、その都度アプリをダウンロードして会員登録をし、チケットを管理するのはかなり大変です。「どのチケットがどのアプリに入っていたか分からなくなる」ということも起こりがちです。
そこで今回利用して便利だったのが、Omio です。ヨーロッパの鉄道や高速バスを日本語で簡単に予約でき、チケットも1つのアプリでまとめて管理できます。(海外のアプリも翻訳で読めますが、Omioは元々日本語版があるので自然な日本語です)
多少の手数料はかかりますが(2000円に対して100円くらい?)、操作がとても簡単で、複数の交通手段をまとめて管理できるので、ヨーロッパ旅行ではとても便利なアプリだと思います。日本の鉄道も予約出来ますよ。
ウィーン⇔プラハ間の鉄道の指定席と自由席の謎の件
プラハ中央駅からウィーン行きの列車ですが、自由席と指定席が混在していて、最初それを知らなかったので、指定席に座っていた知人はあとから乗ってきた人に言われ席を移動せざるを得ませんでした。
私の席は誰も来なかったのでそのままウィーンまで座れましたが、どの席が指定席でどの席が自由席かもわからないので帰りのウィーン→プラハもドキドキでした。(またよけてって言われたら困るよねってことで)
帰りの列車でその謎は解けました。
席の上のところ(荷物だなのすぐ下あたり)に、指定席の場合「ブルノ-ブジュツラフ」と、付箋みたいな紙に手書きで書いてあったのです。おそらくこの書いてある区間が指定席になっているんだと思います。
乗る時には指定席じゃない席に乗るようにしましょう!


チェコの物価は日本と同じ~やや高いくらいだけど、ウィーンとドレスデン(ドイツ)は高いです
今回はヨーロッパに1ヵ月半滞在する知人と合流しての旅でしたが、知人がチェコに滞在する期間をめがけてチェコにしたのはやはり、物価がそこまで高くなかったからです。
知人はフィンランド→バルト三国→スイス→チェコ→バルト三国
の予定だったので、物価の高いフィンランドとスイスはナシだなと思い、バルト三国は食べ物があまり期待できなそうだったので、チェコにしました。
ドレスデンではほぼお金は使わず、スーパーで水とサンドイッチを買ったのと、世界一美しい牛乳屋さんの飲むヨーグルトを飲んで塩キャラメルをお土産に買ったくらいです。
ウィーンではスーパーのホットミールのコーナーで買った豚のローストを夕食にし節約しました(でも、とっても美味しかったです!!)
ウィーンではゲルシュトナーという歌劇場の向かいにある素敵なカフェに行きましたが、ザッハトルテとコーヒーで3000円は軽く超えます。(デメルやザッハーも同じです)
豪華絢爛なシェーンブルン宮殿にはぜひ行って!ネットから事前予約がおススメ
シェーンブルン宮殿は少し離れた場所にありますが、地下鉄も通っていますし、圧巻の美しさです。宮殿内を見学するコースは部屋を何室みるかで違いますが、私はたくさん見れる方のプランにしました。
ネットから簡単に予約できるので、予約がおすすめです。(私は公式サイトから予約しました。クレジットカードを使えます)
私が行ったのは4月上旬で、しかも前日の夜に調べた時には朝8時の入場は空いていたものの、午前中は空いておらず、13時以降の入場が空いているといった状況でした。
おそらく、10時~13時くらいはツアー旅行の団体などで混んでいるものと思われます。
チケットは細かく分かれていて、敷地内のすべての施設をしっかり見て回るのであれば丸1日あっても足りないような感じですが、前述の通り私はパレスチケット(38ユーロ)という、宮殿の部屋をたくさん見られるツアーにしました(宮殿内の主要な部屋のみを見れるチケット:28ユーロもあります)
部屋の一つ一つが本当に素晴らしくナポレオンが滞在していた部屋や、モーツアルトがヴァイオリンを演奏した部屋などをみることが出来ました。特に大ギャラリーが素晴らしく、部屋に入った瞬間みんなが「うわぁ」というどよめきが起こりました。また、日本語のオーディオガイトもあるので十分理解できました。事前に少し中世の世界史を復習して行くといいと思います。





ウィーンのカフェが素敵すぎた♡
普段カフェめぐりなんて全く縁のない私でも、ウィーンのカフェが素敵すぎて行って良かったと思っています。ガイドブックにはザッハー、デメル、ゲルシュトナーの有名どころが紹介されていますが、インテリアの好みでゲルシュトナーを選びました。歌劇場の向かいにありますが、もう、ほんとに本物笑。歴史を感じる素敵なカフェでした。


ザッハトルテは結局食べなかったのですが(ジャムが苦手なので)、ホットチョコレートを飲みました。店内では席から立ち上がって写真を撮っていた人もちらほらいたので、安心して私も撮りました。
トイレは有料が当たり前、数も少ない
これはどこも避けられない、レストランやカフェ以外はすべて有料だと思っていたほうがいいです。チェコもオーストリアもドイツもです。
またトイレは少ないです。
チェコは20コルナくらい、オーストリアは1ユーロ、ドイツ(ドレスデン)は駅で1.5ユーロでした。(全部クレカOKです)
ただ、プラハのムーステック駅近くのマクドナルドは有料でした(20コルナだったような)でも、駅近のほうのマクドナルドにはトイレはありませんでした。


プラハのバスターミナルはわかりやすい、逆にドレスデンのバスターミナルはわかりにくい
プラハのバスターミナルは地下鉄のフロレンツ駅の近くにあります。売店も美味しそうなものがいろいろ売っています。
また、わかりやすいところに電光掲示板があります。
プラハのバスターミナルで迷うことはないでしょう。(Information窓口もあったと思います)
逆にドレスデンがわかりにくく、どこから乗るのかがよくわかりませんでした。周りの人も良く分かってない様子でした。
プラハに帰る便を待っている時に、同じくらいの時刻に、プラハから来てベルリンに行くバスが同じバス停に着いたので、間違えて乗りそうになってしまいました。


早起きがお得!カレル橋の塔は開始1時間が半額
今は何でも上に登るものは高いので、あまり登らないのですが、半額だったのでカレル橋の入り口にある塔に上ってみました。
10時オープンです。
天気の良い日だったらのぼってみてもいいと思いますよ。


タクシーはウーバー(Uber)とボルト(Bolt)が使えます(プラハ・ウィーン)
ガイドブックには配車アプリはあまりメジャーではないと書いてありましたが、プラハもウィーンもUber、Boltは問題なく使えました。ただ、日本に帰ってから気が付いたのですが、私のUberの評価が下がっていることにびっくりしました。何が悪かったのだろうか、疑問です。
2人でスーツケース3つだったから?チップをあげるあげないは関係ない?そもそもチップもキャッシュレスですよね?なんか気分悪いですね。
スマホはパスポートより大事かも
今回、実はもう一人合流する方がいました。知人の友人なので私は知らない方なのですが、その方も日本からザルツブルグ入りし、ウィーンで合流するはずだったのですが、ザルツブルグでスマホを盗まれてしまい大変なことになりました。
宿泊するホテルの場所、連絡先わからない。電話できない、LINE出来ない、グーグルマップも見れない、キャッシュレスも使えない、翻訳アプリもないから言葉も通じない、友人の連絡先も覚えてない・・・
スマホがないと本当に何も出来ないんです。
私はそのようなことを防ぐために、スマホは肌身離さず、ストラップをつけて、予備のスマホも持って行ってます(こちらは写真や動画を撮ったり、メインのスマホを充電している時にWi-Fiで使ったりする用にしています)
あとは、ガイドブックも持って行きます(大使館とか、警察とかの連絡先も載っているし、地図でスマホを消耗してしまうので、紙の地図はマストです)
(知人は4回分のバッテリーを持ち歩いていて、ナビをバンバン使っていましたが…)私はバッテリーやデータ代にそんなにお金はかけられないので、アナログとうまく使い分けるようにしています。
今回その方がとても大変な思いをしていたので、下手したらパスポートを失くすほうがまだマシかもと思ってしまいました。
お土産について
とにかく物価が高いので、お金がない私のような人には買いたくても躊躇してしまいます。
シェーンブルン宮殿には、あのモーツアルトの顔が書いてあるチョコ?丸いお菓子が売っていましたがめちゃめちゃ高かったような気がします。

ゲルストナーの1階にも素敵なお菓子が売っていましたが、3000円~10000円の世界です。

また、世界一美しい牛乳屋さんにもカワイイ缶に入った石鹸がありましたが、缶なしで1個1000円くらいかな。
キャラメルも1袋1000円くらいしました。

お土産についてはまた掘り下げてアップして行きますね
読んで下さってありがとうございました。
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