2025年春、HISの添乗員同行ツアーで南イタリアを旅行してきました。
今回の旅行は1人参加。そして、添乗員同行ツアーに参加するのも生まれて初めてです。
「海外ツアーに1人で参加ってどうなんだろう?自分だけ1人だったらさみしいかな?」
「他の参加者とうまく過ごせるかな?」
「個人旅行よりツアーのほうが本当に楽なのかな?」
と、申し込む前はいろいろと不安もありました。
実際に参加してみると、今回のツアーの参加者は全部で8人。そのうち1人参加が私を含め4人もいて、思っていたより気楽に旅をスタートすることができました。
この記事①では、私がHISの南イタリアツアーに参加することになったきっかけから、羽田空港での集合、中国国際航空での北京経由、ローマ到着までを、実際の体験をもとにご紹介します。
これから、
- 海外旅行のツアーに1人で参加してみたい
- 南イタリアに行ってみたい
- HISの添乗員同行ツアーが気になっている
- 中国国際航空を利用したヨーロッパ旅行が気になっている
という方の参考になればうれしいです。
※この記事は2025年春に参加したツアーの旅行記です。ツアー内容や料金、ホテルなどは参加時点のものになります。
▼私が参加したツアーはこちらです
HISの南イタリアツアー6日間の代金
こちらが代金です(2025年春の料金です) 合計 310,860円
| 旅行代金 | 269,800円 | ||
| 一人部屋追加代金 | 0円 | ||
| 日本国内空港使用料 | 3,180円 | ||
| 宿泊税 | 3,690円 | ||
| 現地税 | 12,190円 | ||
| 燃油サーチャージ | 21,000円 | ※中国国際航空利用 | |
| 国際観光旅客税 | 1,000円 |
今見ると、サーチャージが21,000円だなんて、安いですね。今はもう・・・。
イタリアに行こうと思ったきっかけ
私がイタリアに行きたい!って思ったのは、この本がきっかけでした。
カプリ島、アマルフィ、マテーラの美しい写真を見て「あっ、私が行きたいのってイタリアの南だったんだ!」と
(実は恥ずかしながらそれまでどの辺にどの都市が位置するのかあまり知らなかったのです)
そのあと、イタリアについて軽く調べたりして、この2冊の本を見て、ますますイタリアに行きたくなりました。
小倉知巳さんというのは東京でREGALOというイタリアンレストランのオーナーで、この本がきっかけで小倉さんのYouTubeも見るようになりました。この「食べるためだけに○○に行く」というキーワードがとても刺さり、私も旅の目的の一番は「食」なので、アレンジしてよくタイトルにも使わせていただいています。
▼私の「食べるためだけに〇〇へ行く」シリーズです。良かったら見て下さいね。
国内は主に「食べるだけ」が多いです
この本で初めて知った「アルベルゴ・ディフーゾ」。歴史的な町並みの中にある建物を活用し、客室や施設が町の中に点在しているような宿泊スタイルのことだそうです。
都会のホテルに泊まるのとはまた違い、その町で暮らすように滞在できるのが素敵だなと思いました。
ヨーロッパでも、大都市を観光するだけではなく、少し田舎の町をのんびり歩く旅が好きな私には、こうした本もとても興味深かったです。
一人旅は不安だけれど、1人でツアーに参加すればよいのでは?と考えた
そして2025年の年明け、1人で海外旅行のツアーに参加したらどうかな?と考え、HISの1人旅応援(みたいな特集ページ)でツアーを検索していたら、南イタリアを効率よくまわる添乗員同行ツアーを見つけ、即申し込みしました。
ヨーロッパは総じてツアー料金が高く、時期にもよりますが50万、60万するのもザラです。そんな中私が選んだ日程のツアーは6日間で238,000円。
安いのは日数が短め、ヨーロッパでもイタリアは物価が他よりは安めということもあるかもしれませんが航空会社の違いがあるようです。(燃油サーチャージは別です)
個人ではまわりにくい南イタリアを効率よくまわるというプラン
火山噴火で埋もれた古代ローマ都市のポンペイ遺跡、カプリ島にある神秘的な海の洞窟「青の洞窟」、とんがり屋根と白壁のおうちが可愛い村のアルベロベッロ、洞窟住居(サッシ)の町のマテーラ、そしてスペイン広場やトレビの泉などの定番スポットを訪れるローマ市内観光付きの盛沢山のプランです。
前泊は羽田空港近くの「変なホテル」。無料シャトルで空港へ
0日目(前日)
今回のツアーは、羽田空港に朝6時15分集合。
万が一電車が遅れたりすると大変なので、念のため羽田空港近くのホテルに前泊することにしました。
選んだホテルは「変なホテル東京 羽田」。ホテルから羽田空港まで無料のシャトルバスがあり、かつバスの時間がちょうど良かったことが決め手です。後で知ったのですが変なホテルはHISが経営するホテルなんですね。

京急の大鳥居駅から徒歩5分くらいで着きました。周辺は結構静かな感じでしたが、コンビニとかはあります。

フロントは無人なのでタッチパネルで操作します。アメニティは必要な分だけ持って行くシステム。
お部屋の画像はありませんが、コンパクトながら清潔感のあるきれいなお部屋でした。
早朝のシャトルバスは5:45に乗りました。
予約制ではなかったので、
「満席になったらどうしよう……」
と少し心配していました。
私が乗車場所へ行ったのは出発の10分ほど前だったと思いますが、すでに何人か並んでいました。
結果的には無事に座ることができました。
早朝便や早い時間の集合で利用する場合は、少し早めにバス乗り場へ行っておいたほうが安心かもしれません。
中国国際航空(AIR CHINA)でローマへ
6:15に羽田空港のHISのカウンターに集合します。
今回のツアーの参加人数はなんと8人!
1人で参加している女性は私の他に2人いらっしゃるそうで・・・良かった~!
仲良くできるといいな♪

搭乗を待っている間に両替をしました。
この日のレート(2025年5月下旬)は1ユーロ約170円。(為替相場は162円ですが両替所は170円でした)
約3万円で180ユーロでした。

搭乗口からはバスに乗って飛行機の下まで移動します


中国国際航空の機内食ですが、クチコミサイト通りの味でした。⤵⤵⤵ただ、日本から北京行きは日本で作っているのでまだ食べられるとの話も。

下手なおかずやデザートより、ハーゲンダッツでいい笑
羽田空港発中国国際航空で北京まで(約3時間45分)、トランジットでローマへ(ローマまで約11時間10分)
北京の空港の待ち時間は約1時間半くらいだったと思います(時差があるからよくわからない)
暇だったので空港をぶらぶらして待ちました。




北京からローマへ向かう飛行機の機内食です。全然美味しくないので残しちゃいました。
いろいろ旅してるほうだと思いますが、ここまで美味しくないのは初めてかも。パンくらいかな、食べられるのは。
でも、中国国際航空は安いから仕方ない。これがなければヨーロッパへ安価ではいけないですからね。
トランジットの時に空港で食べておくのも手ですね(ただ、空港のレストランは結構値段はしますが)

空港にはケンタッキーなどのチェーン店もあるので、そこで食べておくのもいいかもしれません。
さて、ローマに到着です。初イタリアだぁ~

フィウミチーノ空港のカラーは黄色×黒なのかな?攻撃的な色のはずなのにオシャレに見える。

空港に着いて入国し、荷物のピックアップが終わった時点で現地時間は20時になっていました。入国は時間もかかることなくスムーズだった気がします(もう覚えてない💦)ホテル周辺にはお店もなくあっても閉まっているということなので、お腹がすいている人は目の前の売店で食べ物を買っていました。
お迎えのバスに乗り込み、ホテルへ向かいます。20時ですがこの時期は日が長いのでまだ明るいです。

一日目に泊まる、ホテル「ローマ トル ベルガータ」です。

ここ最近はローマのホテルはめちゃめちゃ高くなっているそうで、今回のツアーはローマに二泊するのですがどちらも中心部から車で30分かかる場所になっています。
個人で移動するのは大変ですが、バスで運んでくれるのでその点は仕方ないですね(だって安いもん!)

部屋の鍵を渡され、次の日に備えて就寝。



アメニティはあまりないので、日本から持参したほうが良さそうです。

こちらの洗面台は、ためたお水を流すレバー(日本だと蛇口の後ろにあって上にひっぱるやつ)がついていないので、栓を直接持ち上げないといけないそうです。
私はそれを知らなかったので、水を流すことが出来ず困ってしまいました。
1泊目 ローマ ROME TOR VERGATA (ローマ トル ベルガータ)
住所:Via Vico Viano 24, Rome 00133
TEL: (39) 06 206621
その➁では、ローマ観光から南イタリアへ向かうまでの様子をご紹介したいと思います。
▼私が参加した南イタリアツアーはこちらです
▼今回参加したツアー以外にも、HISには添乗員同行の海外ツアーがいろいろありました。
「海外旅行には行きたいけれど、個人でホテルや移動を手配するのは少し不安」という場合は、添乗員同行ツアーという選択肢もあると思います。
私の旅の記録です
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