2日目
部屋からみた風景。

さて、お待ちかねの朝食です





4日間、毎回違うホテルに泊まりましたが、ふりかえってみるとここの朝食が一番充実していたかなと思います。
いろいろ吟味して選んでゆっくり食べていたら、食後のコーヒーを飲むころには皆さんはとっくに食べ終わって行ってしまいました。焦ります。





外からみると色が塗り分けられていて可愛い。


迎えに来てくれていたバスに乗って、ローマ市内観光へ向かいます。
スーツケースを持ってうろうろしなくて済むって
ラクだわーー
ローマ市内観光(ポポロ広場・トレビの泉・スペイン広場)
バスを降りたら、現地のガイドさんが待っていてくれました。
日本人の男性の方でしたが、こちらに住んで長いのでしょうね。
イヤホン(ガイドレシーバーっていうんですよね?)をつけてガイドさんの話を聞きながら進みます。


ポポロ広場からスタート


早朝の街を歩きながらトレビの泉へ向かいます



トレビの泉。スリに気を付けるよう言われました。混んでいる時は20分くらい待つ時もあるそうですが、この日はすんなり降りれました。

ここでジェラートを食べる代わりに、お手洗い休憩もさせてもらいます。
日本語を話せる店員さんがいます。


トレビの泉のあとは、次の目的地、スペイン広場へ向かいます

あらっ、広場とってませんね💦

階段を上って

街が一望できます。
この季節はイタリアも東京もお天気がよく過ごしやすいですね~

ただ、気温はちょっと高め。30度近くありました。

昼食まで少し自由時間があったので、他の参加者の方とティラミスを食べようってことで、有名なPOMPIへ

いろんな種類のティラミスがあるのですが、「クラシック」を。私は味見程度に一口だけ。
シンプルに甘さで美味しかったです(ただ、後でガイドさんに違うほうが美味しいんだよと言われましたけどね)

ランチはこちらで


本場のカルボナーラです♪

中がガラガラで、グーグルマップの評価も4くらいだったんで大丈夫かなと思いましたけど、普通に美味しいカルボナーラでした。
旅行をすべて終えてから言えることなのですが、このレストランは普通なんだと思います。
日本のイタリアンのほうが美味しいか、私が美味しいお店に出会えなかったのか、日本人に合わせたイタリア料理が好きなだけなのか
このいずれかなんだと思います。
この時は、いよいよ本場のカルボナーラが食べれる!!ってことでかなり意気込んでいたので、食べた時には「うーん、まぁ普通」「ツアーの食事だから仕方ないのかな」と思いましたが、後日自由行動で行った人気のレストランも同じ感じだったんですよね。
ただ、この後に出てきたお肉は全然美味しくなかったです。
飲み物は別で頼みます。添乗員さんがみんなに聞いて、お会計は現金で払います。
デザートはティラミスでした。 食べたばっかり~笑
でも、おいしくいただきました(私は一口だったのでね)

このあとバスに戻り、ポンペイへ出発です。
ポンペイ遺跡へ
昼食のあとは、ポンペイ遺跡に移動します。
私がこのツアーの参加を即決したのは、このポンペイ遺跡に行けるということが大きかったと思います。
子供が小さい頃、一緒に博物館に「ポンペイ展」を見に行ってポンペイの存在を知りました。
いつか行ってみたいなぁという願望があったんです。

休憩で寄ったサービスエリア。飲み物高いです・・・

右手に見える山はベスビオ山です。
今日はいつもより良く見えるそうです。
紀元79年に火山噴火しポンペイの街を飲み込みました。
いろいろな説があるようですが、当時のポンペイの人口は1~2万人と推測されていて、約7割の人は逃げられたそうなのですが、残りの人は亡くなってしまいました。
奴隷のような境遇で連れてこられた人は行くあてもないので亡くなり、富裕層の人達は不在の間に自分の財産が略奪されるのを恐れて避難できず亡くなったそうです。お金を失いたくないあまり命を失くしてしまったなんて。うーん、って感じですよね。


日本語がとっても上手なガイドさんと合流し、中に入ります。
ナポリ大学で日本語を勉強されたそうです。日本に留学とかはしてないみたいですが、堪能でびっくり!尊敬します!

入り口付近は少し混んでいましたが中に入るとばらけるので混雑はほとんど感じませんでした。
イタリアでは修学旅行先になっているそうで、可愛い小学生の団体にも会いました。
日本語であいさつしてくれて嬉しいな。



ひとつひとつの区画は同じくらいの広さで、この辺りは商店街だったようです。
入り口にレールの跡が残っているのでお店だということがわかったそうです。すごい!
馬を繋いでおく「つなぎ石」という穴があいている石も残っていて、それに紐などを通して結んだりしていたようです。

この飛び石は横断歩道代わりのものです。生活用水や雨水が流れていて下が濡れている時にこの石を渡っていたみたいです。また、馬の糞とかをよけるためにも都合が良かった、とガイドさんが言っていました。

ここは、焼き窯が残っているのでパン屋さんだそうです。この頃はピザは作られていなかったのでパン屋さんだろうと言われているそう。

このフォントかわいい


結構道幅が広いので、。メイン通りだったのかな?

スタビアーネ浴場です。
入り口はほんとテルマエロマエを感じさせる建物だったのですが、画像はなく(動画はあるんですが)
天井に美しい絵が
色がキレイ。中に書いてあるのは動物みたいですね



ここがお風呂です。水道管はそのままのものと聞いてびっくり!鉛で出来た水道管だそうです。でも鉛って・・・


火山の噴火によって亡くなった人
訪れる前は溶岩で焼け死んだのかなと思っていましたが、噴火によって発生する有毒ガスによって亡くなった人がほとんどだったみたいです。



二階まで残ってるってすごいですよね。
火山灰は7~8メートル降り積もったということなので、ここまでキレイに残っていたんでしょうね。

壁画にはこの赤い「ポンペイレッド」がよく用いられています。蛇は縁起の良い動物として書かれています。日本と同じですね。

私的には一番インパクトがあったのがここ、「娼館」(売春宿)です。


ここの二階で待機して、外の人に声をかけてたみたい。東京の吉原を描いたドラマにも、格子の部屋から男の人に声をかけたりするシーンってありますよね。

リアルな絵も残ってます。


石でできたベッド。このような部屋が2つ3つありました。

街の道路には水のみ場があちこちにあるのですが、人の顔や動物などみんな違うのは、字が読めない人のためだそうです。
地図代わりになっていたそう。



高級住宅街のエリア

ここはスポーツジムだったかな?この辺りは富裕層の家が並んでいます。

これが当時そのままの色ということがすごい




モザイクも当時のまま

この石と石のすき間にあるのは石灰岩と言われていて、夜間でも反射してくれて道路や飛び石がわかりやすいようになっていたそうです。私はポンペイにいると絶対タイムトラベラーっていたんじゃないかって本当に思いました。そのくらい文明が発達しています。

先ほどの浴場の話に戻りますが、鉛の水道管というのが引っかかっていて、確か鉛って身体に悪いよね、たしかJIN(仁)でもおしろいの鉛中毒の話ってあったよなと思っていたんです。
ガイドさんが水飲み場の時にもう一回この話に触れてくれて、こちらの水は硬水なのでカルシウムが水道管に付着し、膜をはる作用をしてくれたので、鉛が溶け出すのを防いでいてくれていたのではと言われているそうです(諸説あるみたいですが)
なるほど~



約一時間半ほどポンペイ遺跡を観光したあとは、ホテルに向かいます。
2日目のホテルはホリデイインナポリです。



HOLIDAY INN NAPLES (ホリデイ イン ナポリ)
住所:Centro direzionale Isola e/6 – Naples 80143
TEL: (39) 081 2250111
ナポリは治安が悪いため、夜の外出はしないほうがいうことで、ホテルでの夕食が込みとなっていました。

レストランの中も撮ったような気がするのですが、見つかりませんでした。
結構ハードスケジュールなので、なかなか全部を撮るの忘れてしまいますね。
この3品の他に、パンがあったような気がします。
味は、うーん、ですかね。


食事中に添乗員さんからお話があり、翌日カプリ島に向かうため早朝の出発になるということで、ホテルで朝食が取れないそうです。
そのため、簡単な軽食を今から渡しますので各自で朝食べてきて下さいとの事。
え?今から翌日の朝食って、大丈夫なの??
と思って中を開けたら、ラスクのようなパンと、りんご、ジャム、ゆで卵が入っていました。
これが、ユーロ紙幣です。50ユーロ、100ユーロもあるのですが、大きいのはお釣りがなくて嫌がられるそうなので、両替の時は小さい金額で出してもらうといいです。
ただ、両替所の方もその辺をよくわかっていらっしゃるので、イタリアに行くと言ったら「では、小さい金額で揃えますね」と言って下さいました。私は羽田空港で両替しました。それが一番レートがいいようです。(現地の空港で両替する時間ももったいないし、ツアーなので他の方にも迷惑はかけられないですからね)

日本のお札よりだいぶコンパクト。
いろんな国に行きましたがだいたい日本よりお札は小さいです。
コインの画像はありませんが、ヨーロッパの人って老眼の人いないの???
ってくらい、小さくて読めません笑
ヨーロッパだって高齢化してると思うのですが、皆さんどうしてらっしゃるのでしょうか・・・?

翌日の早朝出発にそなえて、おとなしく就寝しました。
その③に続きます

